カメラで監視し自動ブレーキで停止する、先進の運転支援システム。
EyeSight(ver.2)は、ステレオカメラによって常に前方を監視し、必要に応じてドライバーをアシストする先進の運転支援システムです。
危険を予測することで衝突の被害を軽減する「プリクラッシュセイフティ」の考え方を採り入れ、
“事故を起こさない"ための多彩な機能を搭載。
その深い安心と信頼は、ドライビングの歓びだけでなく、クルマ社会のあり方も革新していきます。
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2つのカメラが、安全を見据える
ステレオカメラによるセンシング
EyeSight(ver.2)の特徴、それはフロントウインドゥ内側に人の目のように配置された高性能CCDカメラが、交通環境をセンシングしているということです。このステレオカメラは人の目と同様、左右の映像のズレの大きさから距離を測ることが可能。さらに形状を認識できるため、クルマだけでなく白線やガードレール、さらに歩行者や自転車まで認識することができます。
クルマ全体で制御
2つのカメラから得られた映像は、長年の研究成果を結集して開発した3D画像処理エンジンによって超高速で処理され、障害物までの距離や位置・速度などを認識します。さらにエンジン、VDC等の各種センサーから送られる自車の走行状況をもとに車両制御ソフトウェアが必要な制御を判断。「衝突の危険がある」と判断した場合は、警報の発生やブレーキ制御を行うことで、衝突の回避あるいは被害の軽減をアシストします。
現実の交通環境に対応
EyeSight(ver.2)はその豊富な情報量によって、クルマのみならず自転車や歩行者までも制御対象として認識。さらに正面だけでなく斜め前方の対象物を広い範囲で検知するなど、人間の目で捉えたような高精度な画像認識を実現しています。人とクルマの行き交う市街地や渋滞時、雨の日や夜間など、リアルワールドでの状況を想定することで、適切な運転支援制御を行います。
プリクラッシュブレーキ
危険を予測し、衝突を避ける“ぶつからない技術"
ステレオカメラが常に前方を監視し、万一の際はドライバーに注意を喚起。
回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。
- 高速域だけでなく、事故が多発する低速域まで、広い車速域でドライバーの安全運転を支援します。
- 対象物との速度差が30km/h以内であれば衝突回避、もしくは被害軽減を実現します*。
- クルマだけでなく歩行者や自転車も制御対象として認識。現実の交通環境に合わせた制御を可能としています。

[プリクラッシュブレーキアシスト]
警報ブレーキ作動後にドライバーによるブレーキ操作があった場合は、プリクラッシュブレーキアシストが作動。強い制動力を速やかに発生させ、ドライバーのブレーキ操作をアシストします。
*自車と対象物との速度差が30km/h を超える場合は、EyeSight(ver.2)の性能限界から衝突を回避することはできません。また、自車と対象物との速度差が30km/h 以下であっても、状況によっては衝突が回避できないことやプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。
全車速追従機能付クルーズコントロール
車間距離を制御し、運転を支援する“ついていく技術"
高速道路や自動車専用道路において、0km/h~100km/hの広い車速域で先行車に追従走行します。
ドライバーの負担を大幅に軽減し、より快適で安全なロングドライブを提供します。
- 先行車がいないときはセット車速(40km/h~100km/h)で低速走行。先行車を検知すると減速し、一定の車間距離*1を保って追従走行します。
- 先行車の急な減速や割り込みなどで急接近した場合でも、ブレーキ制御により適正な車間距離を確保します*2
- 高速走行時だけでなく、ノロノロ運転が続く渋滞時でも追従走行。さらに先行車が停止すると、ブレーキ制御で減速、停止します*3。
- 加速、減速は運転の上手いドライバーのように滑らかでスムーズ。人の感覚に近い自然な制御を目指しました。
*1 車間距離は3段階から設定できます。*2 ブレーキ制御では減速しきれないと判断した場合、警報音と警告表示でブレーキ操作のための注意を促します。*3 停止後はブレーキ制御が解除されますので、ブレーキペダルを踏み、クルマの停止状態を保持させてください。また制御には限界がありますので、安全に留意してください。
●全車追従機能付クルーズコントロールは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより快適に行っていただくために、車速と車間距離を適切に制御する運転支援システムです。
AT誤発進抑制装置
誤操作による急発進を防ぐ
ギヤやペダルの誤操作による衝突被害の軽減のために。壁や生垣などの障害物が前方に検知*され、停車または徐行状態でアクセルが必要以上に踏み込まれたとシステムが判断した場合、警報・警告灯でドライバーに注意を喚起。エンジン出力を抑え、クルマの発進をゆるやかにします。(制御は前進時のみです)
*壁や障害物の形状、見え方によっては作動しない場合があります。
警報&おしらせ機能
安全運転をサポートする
□ふらつき警報 高速走行時(約50km/h以上)、車両のふらつきを検知し、警報音と警告表示でドライバーに注意を促します。
□車線逸脱警報 約40km/h以上で走行中に車線から逸脱しそうになった場合、警報音と警告表示でドライバーに注意を促します。
□先行車発進お知らせ 先行車が発進して約3m以上離れても自車が発車しない場合は、警報音と警告表示でお知らせします。
走行状態と警報をマルチファンクションディスプレイに表示
全車速追従機能付クルーズコントロール作動時は、自車の速度のほか先行車までの距離を分かりやすく表示します。また衝突の危険がある場合や、車線の逸脱、ふらつきなどを検知した場合もお知らせします。
ご注意 ●EyeSight(ver.2)だけに頼った運転は、絶対に行わないでください。EyeSight(ver.2)は、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど車間距離を保ち、安全運転を心掛けてください。●EyeSight(ver.2)の認識性能・制御性能には限界があります。●この他、EyeSight(ver.2)のご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をお読みください。●EyeSight(ver.2)の詳細は、販売店にお問い合わせください。











